ツイッター。

この前初めてツイッターをまともに利用した?感じがした。

まず、その前提に俺の携帯は楽天モバイルで、よくゆー格安携帯なんよ。

一ヶ月の通信料は3.1Gしかなくて、つまり、単純計算一日100Mしか使えないわけ。

となると、家の中ではWi-Fiがつながっているからいいんやけど

外では、ほとんど、使ってないのね。

 

それで、この前家でツイッター

なんか色々みてたら

色んな教育関係者のツイッターがあって

それぞれの思いをぶちまけてたから

おもろいなーと思ってゆっくりみてしまった。

 

ここでいう教育関係者は様々で

もちろん教師。小、中、高、等々あってさらに、保護者や、中体連高体連の人や、先生を夫に持つ妻などもツイッターで今の教育現場の声を伝えていておもしろい。

今後も暇があればチェックしようと思った。

例えば、『バスケ部顧問の妻』って人が土日もずっと部活にいって家族の時間がないことを嘆くツイートとか

なんか新しい角度からの意見でおもしろい。

 

 

私は、教師をする上での信念がある。

昨今の諸々の教育問題についても、それなりに自分の考えを持っている。

でも、それが絶対だとは思わない。

し、自分がまだまだ未熟で勉強不足なのも織り込み済みなので

今後、また考えが変わっていくことは大いにありえるし、それはきちんと柔軟に対応していきたいと思っている。

 

 

だからこそ、ツイッターで多くの人の意見を見ることはとても刺激的だった。

もちろん、多くは批判であり、愚痴であり、訴えであるのだけれど、

非常に共感するものもあれば、多少疑問を持つものもある。

でも、自分と異なる意見を提示されることは、そんなに嫌いでない。

そこで、ムキにならず、冷静にへぇーそーなんだ。

と、1つの意見として受け入れることができる。

なんと器の大きい俺。

 

 

 

そして、やはり、多くの意見の中でも多いのは

教員の多忙に関すること。これが圧倒的やった気がする。

その要因として、部活動に関することが多かったかな。

 

 

これは今というか、これからの教育の大問題であり、非常に難解なものであると思う。

俺の世代が定年するころまでに改善されるのであろうか。

 

 

時間があれば、この教育の諸問題に対する俺の考え方も少しずつ書いてみようと思う。