日々是日常。

改めて、ようやく、なれた?わけでもないが、

私の一日のライフスタイルを紹介しておこう。

定時制勤務になり、大きく生活が変化した。

そして、子どももいる中でワークライフバランスを考えると今の生活はいいのかどうかわからないが

みんなとは少し違う。

 

 

まず、朝6時前後に起床する。

これは子どもに起こされる。

たまに、子どもに顔をペシペシされながら起きるのは中々悪くない。

そして、朝のルーティン。

子どものオムツを変える。

子どもを下着にする(朝食に備えるため)

洗濯を回す。

自分の歯磨き、洗顔

子どもの朝ごはん。(今、自分の手で食べれるようになると、ご飯はそこら中に飛び散る)

夫婦の朝ごはん。

妻は、朝からずっとキッチンに立ち、子どもの朝食、夫婦の朝食、俺のお弁当(俺は晩メシをお弁当で持っていく)を用意してくれる。

洗濯が終われば子どもをつれて干す。

子どもはハンガーやら洗濯ばさみを食べるので、格闘しながら干す。

朝食の食器洗い。

子どもの散らかしたご飯を掃除する。

火曜、金曜はごみ捨て。二日か三日に一回掃除機。

 

ここまでの朝の日課を妻と分担しながら、終わらしていく。

時間は大体、8:00くらい。

今、私は火曜と金曜は朝、別の学校に授業にいっているので、

7:36の電車に乗るように準備して出て行く。

 

 

それ以外は11:31の電車にのるので

9:00ごろになれば子どもが眠たくなってきて朝寝の時間に入る。

少し元気があれば近くの公園などに散歩などして、

眠れるようにする。

なにもなければ新聞を読み、たまに俺も一緒に朝寝する。

 

10:45ごろ

自分のお昼ご飯。

そこから用意して出発。

小1時間の読書タイム。

 

13:00前、職場到着。

ポットにお湯を入れ、換気し、着替える。

今日のやることをチェックして、パソコンを起動する。

メールとかチェックして13:30職朝。

授業の用意などして夕方から授業。今年は水曜と金曜が授業多い。

21:30定時であるが最近は22:00前後に職場を出る。

小1時間の読書タイム。

乗り換えのタイミングにもよるが、23:00から24:00の間に帰宅。

 

さて、ここからなのだが、帰ってきてすぐに寝る用意して寝ればいいものの

なかなか寝れない。

もちろん、妻と子は寝ていて、体も汗ばんでるし、早くお風呂に入ってと思うのだが

なかなか、不思議とそーならない。

ぼーっとしてしまうのだ。

一人の時間を携帯みたり、テレビみたり、ぼーっとしたり、だらだら過ごしてしまう。

水曜日のダウンタウンだけは絶対に見る。

 

25:00くらいになってやっとお風呂にいき、最後にお風呂を洗って

25:30から26:00ごろ、眠る。

 

これが私のおおよその日常。

 

平日に飲みにいったり出かけることは一切なくなったし

繰り返しの日常になってるかなー。

でも、毎日本読めるって結構嬉しくて、読む本がまだまだあるのに、

次々、読みたいの買ってしまうくらい、読書ははまってるねー。

 

あと、俺はおそらく、男の人の中でも、家事や家のこと、子どもの世話を積極的にする方やと思う。

あんまり、おらへんと思う。

この辺については、俺なりの考えがあるからまた別日にでも書く。

 

そして、最近はショーゴと帰りが一緒になることが多く。

たまに駅前のコンビニで缶ビールを1本買って帰りに一杯引っ掛けてから帰ることがある。

これがまたうまい。

 

でも、誰でも、お誘いがあれば夜でも何とかして都合つけるから、誘ってや。

ただ、女性優先には必然になるけど。ww

 

パンプアップ。

どうやら俺は、少し大きくなり過ぎたようだ。

 

 

あ、みなさん、俺を知る人は心配してくれてると思うんやけど、

大丈夫です。

ちゃんと定期的にパンプアップしてます。

 

今の職場には前の職場よりきちんとしたトレーニング道具があって

まぁ専ら俺はベンチプレスしかしていないんだけれども。

勤務時間終わりにほんの30分程度をコツコツ積み重ねてトレーニングしている。

 

最近、筋トレできてないから、筋肉落ちてきたんちゃん??

そー心配しれくれた親切なみんな、ありがとう。

そして問題ないです。

日々パンプアップされています。

きちんと、トレーニング後プロテインを飲んでしていると

自分でもわかるくらいみるみると体が変わってきます。

何より去年まで着ていた服が腕回りピチピチになってくるんだから間違いなく成長している。

 

今では、110キロのベンチプレスが挙がるようになりました。

 

そして、この前の健康診断の結果が先日返って来ました。

なんの問題もなく、各項目A判定ばかり、

が、

 

『ややふとりぎみです。』

 

と、平仮名でかかれ、身体検査がB+であった。

それだけなのに、総合評価はB+になってた。

うそやん。

かなりショック。

 

確かに、昔は6パックに分かれていた腹筋も

今はしっかり1つにまとめられているし

理想的な逆三角ボディーではない気もする。

 

そこで、ランニングも始めてみようか。

そぉ思ったのである。

 

思い立ったらすぐ行動派の高橋は、もぉシューズやらウエアやらを

持ってきている。

隙があれば仕事終わりに一汗かきにいこうと思う。

もぉ仕事場のすぐ近くがノエビアスタジアム

ヴィッセル神戸のホームスタジアムなんやけど、

毎日走ってたらイニエスタとかにあえるやろか。

イニエスタと一緒にジョギングとかよだれがでる。

 

 

先日、久しぶりにサッカーの試合にも行ってきた。

点を決めた。

普段全然してなくても、やっぱりサッカーすると楽しい。

てか、全然動かれへん自分にいらだつので、

やっぱり、体調管理は大切やな。

自分で自分のコンディションをうまくやっていかないと

ふがいない自分のようでいやだ。

 

だから、夏までに目指せ!

 

ベンチプレス120キロ。

体重マイナス10キロ、もしくは70キロ未満。

 

これで、素敵な三十路ボディーにしたいと思います。

がんばります。

 

 

 

俺の仕事は特殊だ。

俺の仕事は特殊だ。

 

例えば、就職を考えるときに、絶対にこの会社じゃないとダメだ!って人は珍しいと思う。

ほとんどの人は求人票の条件を見つつ、自分の理想との妥協点を探していくことで、就職先を抽出しているのではないだろうか。

まして、大学生の就職活動なんて、一人何十社と受けにいくのが普通で、それでも内定がでるわけではない。

しかも、高校生なんて就職する前はそこまでよくわかっていないから

「とりあえず大手企業」とか「家から近い」とかそんなわがまま理由で選ぶ者も多い。

そして、仕事を選ぶことは自分の生活に大きく影響するので、そういったわがまま理由が実は大切ではある。

 

 

 

実は、その多くの就職先が並ぶなか、選択肢の一つとして教員をチョイスしても全然問題ないのだ。

だって、おそらく教師の勤務条件ってめっちゃいいもん。

福利厚生とかいろいろと恵まれていること多い。ゆーて公務員やし。

ただ、人によって激務になったりするけど、楽な人もいる。それは考え方やけど。

 

となると、生徒に対しての情熱とか、この学校をよりよくしたい!!って思わない先生がフツーにいるっていうこと。

ここが難しいところ!

 

世間はそーゆー風にみていないよね。

小学校、中学校、高校の先生が別に子供好きではなくて、待遇や条件のみで先生やってるって聞いたら

少し子供を預けることに抵抗が生まれるかもしれない。

このギャップはなかなか大変である。

なぜなら、他の業界を知っているわけではないが、学校の先生の場合一度採用されてしまえば

まーーーーよほどのことがない限り、クビにはならない。

今の時代になってやっと、セクハラ関係と飲酒運転関係はかなり厳罰なのかな?

体罰に関しては、なかなかクビにはならんやろねー。そら懲戒はあるけど。

 

つまり、今社会人になっている教え子もたくさんいると思いますが

あーー、とりあえず仕事やから辛抱して、金のために頑張る。

そんなことあると思います。

それの教師版もあるのです。

 

でも、でも、いかに事務的に、淡々と教師を仕事として割り切ってやってるやつ。

その本音を聞いてしまうと、ビミョーやろ。

 

 

この教育の現場では、情熱とか熱意とか根性や情熱、熱意、あと根性そして情熱であったり、熱意、その他にも根性、情熱、熱意、が自然と求められたりする。

 

ただ、これが難しくて、熱さだけでもいけない。

非常に高度なバランス感覚が必要なのです。

 

と、なると、私は、もちろん、この仕事がしたくてなったものやから

ぶっちゃけ、そこまでやる気のない、給料泥棒みたいな教師のことが

自然とイライラするのわかってもらえるでしょうか。

複雑なんです。この気持ち。

 

なんでも、自分が目指しているモノ、頑張っている方向に対して

一緒に歩いてくれる人がいたら心強くて楽しいのです。

同胞というか、ライバルというか

切磋琢磨できる相手ってのは必要。

 

でも下をみたら、レベルの低いやつはなんぼでもおって

そんなやつらと色々比べてしまうとほんとしんどい。

どんな世界もやけど。

 

ただ、この俺のいる教育の世界は

子ども相手やから俺は許せなくなる。

高校生に対して、教師の与える影響力ってのをわかっていない。

教師という仕事で金だけもらって胡坐をかいているような奴は

子どもたちの人生をぶっ潰しているということと一緒なので

許せない。

 

俺の単なる愚痴みたいになってしまっていて、何がいいたいかというと

 

俺は情熱や熱意を持って教師になった。

だから今もなお常に一生懸命勉強中やし、誠実に生徒らと向き合いたい。

でも、カスみたいな先生もいる。

情熱や愛のない人もいる。

俺はそれが許せない。

でも、最初に書いた通り、仕事を選択する自由は人にはあるので

結局、今の制度上、情熱や熱意は図れないし、

やる気なくても採用されれば教師ができる。

もし、君たちの知り合いなどか、そーゆー熱意のない先生と出会ってしまっても

それはそいつももちろん悪いけど

そんな人間を採用した兵庫県も悪いと俺は思う。

だから、今の時代、教師に情熱的なものを求めることは

悲しいけど、現実的ではないのかもしれない。

 

最近、こーゆージレンマにはまるときがちょいちょいあるのよ。

俺も葛藤しながら働いているのだ。

教養は児童書で学べ。

『教養は児童書で学べ』5月28日読了。

 

 

これはもぉ、全く期待はずれやったな。

途中でやめよかなって思ったくらい。

おもってたんとちゃうかったな。

 

ただ、唯一残っているいいなと思った言葉は二つ。

 

 

町おこしには「若者。ばか者。よそ者。」が必要。

 

人間を成長させるには「人。本。旅。」が重要。

 

 

この二つはまぁなかなかいいんじゃない。と思ったくらいで

あとはまぁこれを読むなら

そのオススメされてる児童書を直接読んだ方が良かったな。

 

うん。

それだけ。

終わった人。

終わった人』5月23日読了。

 

この本も億男と同じタイミングで同じような理由で買ったんやけど、

話は、定年後の男の人生やな。セカンドライフというか。

ずーっと仕事一本でエリートとして生きてきて

定年を迎えてからの時間の使い方や考え方について書かれてて

まぁまぁ分厚かったけど、読みやすくてサクサク読めた。おもしろかったかな。

 

 

さて、俺が定年を迎えるときは、一体何歳が定年になっているのでしょうか

何歳まで働くのでしょうか。

でも、この本の主人公は仕事一筋!みたいな感じで生きてきたけど

俺は別にそうではないから、ここまで定年後のギャップはないと思うんやけどなー。

 

 

とりあえず、俺の周りの定年を迎えた人ってゆーのは

自然に帰るというか、自然を相手にし始める人が多い印象。

釣りをしたり、畑で野菜を育てたり、山に山菜を採りに行ったり。

人間関係には疲れるんやろうか。

でも、そういった自然相手に何かするって凄い楽しそうやし

やりがいあるやろから俺も今すぐにでもしたいくらい。

 

俺はー、さらにそのときの体力もあるやろうけど

旅したいなー。

色んなところを巡っていきたいなー。

 

 

そして人はいつ終わるのか。

気になるよね。

体が不自由になっていたら?

元気がなくなったら?

ボケたら?

死ぬにしても、サクっと苦しまずにポックリと死ねたらいいけど、

なかなかそうやって死ねるのも恵まれた人で

実際はどうなるかわからないよね。

 

若い頃、見てきたあーなりたくない!みたいな大人に意外と簡単になっていくもんね。

 

とりあえず、俺が死んだら、教え子たちは線香の一本くらいあげにきてくれるんやろか?

 

そもそも死んだ!って情報がいくんやろか?w

まぁ別に忙しかったらわざわざこんでもええけど

俺死んだとき、思いっきり変な顔するか

ギンギンに勃起させたまま死ぬわ。

葬式で俺の顔見たときに笑い出してしまうようなこと考えとこ。

 

勃起はやっぱり死んだら収まってまうか。

病室で、もぉ死ぬー!

ってちょっと前にまぶたに目書いとくわ。

消されるかな?w

本人の遺書みたいなもんやろ。

 

俺が死んだときとか久しぶりに会う奴多いやろから

整形とかしとこかな。

死ぬ前に刺青とかいれて

実は高橋、ヤバい奴やん。みたいな伝説つくろかな。

おでこに金って書くか。

 

 

なんか、わからんけど、自分が死ぬときのこと思ったら

勝手に盛り上がってむた。

 

 

とりあえず、俺より先には誰も死なんといてくれ。

紀州のドン・ファン 野望編

紀州ドン・ファン 野望編』5月17日読了。

 

ですが、ついこの間この作者の野崎幸助が亡くなったってニュースでやってたよ。

5月27日かな?

驚き!!w

ちなみに、この2月に55歳年下の21歳のモデルと結婚してたばかりやから

財産は全てその女の子のところにいくのかな?

びびるわ。

なんなんそれ。

 

21歳の女性としてはどうなんですかね?

55歳上の76歳のジジイとエッチして結婚する。

その4ヶ月後には亡くなって、財産全て自分のもの。

億万長者。

怖すぎ。

それは世間の目やけども、本人は愛があっての結婚やとしたら

やはりとても辛い悲しみの中におるんやろか。

 

なんとも言えませんね。ww

 

 

とりあえず、その突然の死に事件性がないことだけを祈って

本の感想をいうと、

第一弾のときの方がおもしろかった。

大体そうよね。

なんでも、ヒットしたからって作った第二弾はそんなにおもしろくないもの。

前作を超えることはまぁないよね。

第二弾でおもしろかったのはターミネーターくらい。

 

ちなみに、この人は死ぬまで美女を抱くために、抱き続けるために、お金持ちになろうと頑張った人。

だから、家とか車とかにそこまで興味はなく、ずっと女性に対してお金を使い続けてきた人のエッセイ。

76歳やけど、性欲が衰えることはなく、元気にセックスできるというのだからうらやましい話。

 

俺が知ったのはアメトーークの読書芸人で東野がオススメに出してたから。

おもろそーやん。って手に取ったらほんまにおもしろかったのよ。

 

ちなみに、第一弾から含めて

この人の本を読んで自分の中で、そーだろーなと思っていたことが確定した要素がいくつかある。

 

一つは、やはりお金で動く女性は多い。

この人のナンパテクニックの一つに名刺を渡すのがあるんやけど、その名刺には一万円札が挟まっているわけ。

それだけで、連絡が来る確立があがるんやから、女の人も正直よね。ww

 

もう一つは、交際クラブってゆー高額のお金を支払えば、出会える紹介所みたいなところがあること。

売れないアイドル、女優、モデルなどがそこを頼りにしていることもあるっていうから驚きよね。

そこまでしてなりたいものなのか、単にお金が欲しいのか。まさか、そこに純愛を求めているのか。

 

さらに、そういった性をお金に変えることに抵抗のないプロの女性だけでなく、一般の女性にもちょこちょこ手を出しているところがすごい。

つまり、それは俺の中で、世の女性は魅力(この人の場合お金)があれば、何歳年上でもセックスできるのかってこと。

芸能人とかが、すごい歳の差で結婚したりするけど

最近でゆーと、よゐこ濱口とアッキーナとかも、

そりゃ悔しいけれど、芸能人の男性は魅力あるじゃない。

だから仕方ないとおもってたけど、

この人なんかジジイやし、金だけやねん。

それでも、一般の女性が体を預けるねん。

すごいよねー。

76歳で21歳の子と結婚できるってある意味ロマンよね。

加藤茶もすごかったけど。

よくそうゆうときには財産目当てとか言われるけど、

こっちは目当てにされる財産もないねんからさびしいもんよね。

なに目当てでもくれてやるから来いよ!若い子!っていうーてもこんしね。ww

 

 

 

 

まぁ、この人はとりあえず、努力の末、一代でそれなりの財を築いたので、何歳になっても女性に困ることはなく、本人の思うように楽しめた人生であったであろう。

何より、自分で美女を抱くために金を稼ぐって言い切ってるし、有限実行しているし、凄いよね。

 

 

この人のエピソードが強烈でおもしろかったから

すぐにこの本を清志に薦めてソッコーで読んでもらって

高砂ドン・ファンになってもらうようにお願いしたら

本人その気になってたから、もぉすぐ高砂ドン・ファンが本出すかもしれへんからそのときは買ってあげてね。

 

 

満願。

『満願』米澤穂信 5月16日読了。

 

何年か前の「このミステリーが凄い」の1位に選ばれてた作品で、短編集ですね。

このショートストーリーの中にしっかりとミステリーが入っているのが凄いよね。

6本やったかな?全部面白かったもんな。

読みやすいし。

 

この人の作品は『ボトルネック』と『王とサーカス』と他なんか読んだかな?

『王とサーカス』もこのミス1位獲ってた気がするけど

 

えーーーーーー、そのこと実はそーゆーことなん!?

ってあとでしっかり繋がってくるから凄いよね。

どーゆー風に考えてるんやろか。

すごいと思います。

作家の構成力というか発想というか

小説家ってやっぱり知識の量から何から何まですごいよね。

尊敬するよね。

 

 

よく、意外というか、勝手に思われてるんやけど

俺はマキャベリな一面が、ちゃう、お喋りな一面があるから、

人の話を聞くのが好きってゆーと、ウソやろ!と、そんなどーでもいいウソつく必要もないのに言われます。

自分が話しをするのが好きってことは話しを聞くのが好きってことになると思うんやけどなー。

他の人は違うんかな?

 

本を読む、人の話を聞く、とかっていうインプットは欠かせない。

いろんな人のいろんな考えや想いを聞いていくことでわかってくるものや見えてくるものがあって

そこを縫うようにおもしろい話をできるかどーかやと思うわけです。

自分の考えとかは他の人の考えを知って初めて生まれるものやと思うから

なにも他と比べたり、しなかったら一切自分のポジションがどこにいるのかわからないままやと思うのよね。

それじゃダメだとおもうから、自分はこう思うけど他の人はどう思っているかを聞いて考える。参考にする。語る。わけです。

 

んでも、まぁ仕事柄高校生の話はおもしろいよ。

若い。そしてアホ。

女子高生の恋愛感とか聞いていて飽きないね。

おそらく、時代とともに変わっていくのかもしれないし。

今の高校生がツイッター経由でラインを聞きだそうとしているとかおもしろいね。

 

あと、オタクというかマニアの話もおもしろい。

そこにそんなにこだわるのかって思うよね。

つまり、俺も周りの人から、オモシロイ奴の一人に認定されたいよね。

 

人と話したりするときにさ、

「俺の知り合いに高橋って奴がおってさ、コイツがもぉマジでぶっ飛んでておもろいねん!」

こんなん言われたらサイコーの誉め言葉ちゃう?

 

あー、でもそない思うと、小説家や作家さんに比べたら俺なんかまだまだやなー。

もっとレベルアップしよ。

ぶっ飛んでいかなあかんな。

なんか、フツーに常識人の枠に収まってたな。

 

 

なーーんで、こんな話になったんやろか。